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五芸祭は、京都市立芸術大学、金沢美術工芸大学の2大学によって行われた野球大会が原点となっています。

その後、東京芸術大学が参加し、「三美祭」と呼ばれるようになりました。

戦後開校した愛知県立芸術大学が参加し「四芸祭」に。

さらに2011年に沖縄県立芸術大学が参加し「五芸祭」に変更され、今に至ります。

 

五芸祭は、年に1度行われる、5校が1つの大学に集まる芸術とスポーツの一大イベントです。

 

第60回五芸祭は、愛知県立芸術大学で開催されます。

今大会のテーマは「愛dear」。

 

開催地の愛知県の″愛″でもあります。また愛には、恋愛、家族愛、友愛、隣人愛など様々な意味が含まれます。

そして、親愛なる人へという意味の″dear″を繋げて、「愛dear」。

このテーマにはアイディアという意味も含まれています。

第60回五芸祭のイベントには、従来の運動部交流会や展覧会、演奏会、講演会などに加え、

新たに五芸カフェや座談会を設けました。

五芸祭ってなに?

© 2014 第60回五芸祭愛知大会実行委員会

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